このブログにおける「波理論」の定義
パチンコにおいて、データランプの履歴から出玉の波を読み取り、台を選ぶ打ち方。
「ボーダー理論」とは対をなす。
一般的にあまり推奨はされていない。
よって台を選ぶ際は、データランプはポチポチせず釘を見るふりをして、デフォルトで表示されている情報から読み取る。
エヴァやガロなどは基本打てない。
今回の実践機種
Pフィーバーダンベル何キロ持てる?
1/319.7 RUSH突入率100%
履歴
大当たり | 回転数 | 継続 | 出玉 |
1回前 | 561 | 290 | |
2回前 | 116 | 4 | 3390 |
3回前 | 137 | 2 | 580 |
4回前 | 111 | 2 | 580 |
5回前 | 120 | 4 | 4550 |
6回前 | 242 | 11 | 9750 |
7回前 | 353 | 6 | 6180 |
打ち始め 276G
狙い
あまり出ていない、特に万発以上出ていない台を狙った上げ狙い。
前回が単発、そして2連、2連とくすぶっている感がある。
ただこれは打ち始めてから気づいたことだが
この台必ず電サポ100+残保留4回付くので、2~5回前がRUSH抜け50回転以内に当たっていることになる。
まず初当たりをとれるかどうか怪しい。だが続行。
結果
344G 4連 3370玉
204G 単発 330玉
割と早めに当たってくれたが伸びず、未練打ちで単発を食らい終了。
低投資のため、ちょいプラだった気がする。
(この後高須クリニックに持ち球+追い金し、-20k)
次回へ向けて
正直、今回はあまり吟味せずにダンベルに飛びついてしまった。
隅から隅まで徘徊する。
今回、これを書くにあたり波理論について少し調べたんだが
どうやら上がり傾向の台がいいらしい。
次は爆発はしてないけどちょいちょい出てる、そんな台を狙っていきたい。
最後に一つ、隣の台がめちゃくちゃ出てた。
こういう要素も今後、取り入れてもいいかもしれない。
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